1998-09-28 第143回国会 参議院 行政監視委員会 第3号
○公述人(角田重和君) 藤井先生からの愛知県下でのそういう合併の動きがあるかという御質問なんですけれども、愛知県下ではそういう動きはありません、聞いておりません。 ただ、愛知県というと、ちょうどカニのようになっておるんですけれども、半分、名古屋から西の方は尾張、東の方が三河なんですけれども、三河の刈谷、安城、碧南、知立、高浜という五市が研究会というか、具体的なあれじゃないんですけれども、将来に向けて
○公述人(角田重和君) 藤井先生からの愛知県下でのそういう合併の動きがあるかという御質問なんですけれども、愛知県下ではそういう動きはありません、聞いておりません。 ただ、愛知県というと、ちょうどカニのようになっておるんですけれども、半分、名古屋から西の方は尾張、東の方が三河なんですけれども、三河の刈谷、安城、碧南、知立、高浜という五市が研究会というか、具体的なあれじゃないんですけれども、将来に向けて
○公述人(角田重和君) 実は、私は連合の副会長をしております。出身は自治労の愛知県本部の委員長をしておりまして、今、渡辺先生からお話がありましたように自治労の見解と連合の見解ど若干違うんです。 私もこういうことを言うに当たって、正直言って自治労の立場から言うといいのかなということもありましたけれども、やはり現実問題を見ておりまして、例えば容器包装リサイクル法案ができまして、今、太田さんがおっしゃったように
○公述人(角田重和君) 連合愛知で政策担当の副会長をしております角田です。よろしくお願いします。 連合愛知の政策委員会を若干紹介させていただきますと、連合愛知は五十二単産五十二万人の構成組織で組織しております。いろいろな取り組みを行っているところですけれども、とりわけ政策課題については重視しておりまして、専従のスタッフを三人配置して取り組んでおるところです。毎年七月から八月には愛知県あるいは名古屋市